福岡県内 キッズ☆マジック部門No1
人形劇や劇団のお芝居とは 一味違う!テバッタ キッズマジックショー
5歳児・4歳児・3歳児を中心に、現象がハッキリしたマジックで構成をしております。テバッタのキャラクターを十分に活かしコミカルな動きやしゃべりに子ども達は、どんどん引き込まれます。テバッタ独自のしゃべりの間など、趣味でマジックをやっている方とはまったく次元が違います。
0~1歳児・2歳児さんは、お兄ちゃん・お姉ちゃんの笑い声や笑い転げる姿を観たり、聞いたりすることで楽しいという空気を肌で感じて五感に刺激を与え情操を育てております。
※1歳児さんが、喜び、声を出して笑っている姿初めて見ました。など今までの経験で物事を考えるとありえないのですが、あたらしい所に新たに発見があります。
今までの考えでは、子ども達には、人形劇やお芝居が定番となっていましたが、その中に新たにテバッタショーを加えることで更に、子ども達の豊な感受性を育むでしょう。
保護者の方が望まれることは
子ども達が、楽しかったことをいきいきとした表情で報告してくれるほど嬉しいものはありません。普段は、家庭での会話が少なく、たまたま、マジックショーお手伝いをしたことで自信を持ち、「こんなことがあったよ!」と話してくれた瞬間、次は保護者の方の心に明かりを灯し家庭が明るくなり良い流れが連鎖反応をおこしていきます。
体験型マジックショーの良い所
普段は、おとなしい子が、楽しい気分の中で、心の中のスイッチが入り積極的に手を挙げて、マジックのお手伝いをしたいという自発的な気持ちが芽生えます。
お手伝いするマジックは、必ずハッピ―エンドで終わるものを取り入れて、参加することで自信が持てるように工夫しています。
ショーが終わった後もクラスの中で会話がはずみ、自然とお友達とのコミュニケーションが円滑になりクラスの中がいきいきと明るい雰囲気になります。
年長・年中・年少・保育士(保護者)の方 4つのコーナーを設けております。それぞれの年齢に応じたマジックを考慮し構成しております。
保育士の先生方にも良い影響を与えております。
テバッタショー中で子ども達の掛け合いやしゃべりのリズム、子どもたちの惹きつけ方。など普段の保育に参考になる所が沢山ありました。と嬉しいお言葉をいただいております。
保育士の方々のレベルが上がれば上がるほど子供たちの教育に良い影響を与えます。
ただ、マジックショーと捉えるのではなく、楽しく学ぶという概念からテバッタショーをご覧いただければ、その違いがきっとわかるはずです。